はじめてのティラミスティカ
2015年12月6日 ゲームさる12/5。
初めてティラミスティカを体験させていただきました。
いやすごい頭使うゲームでした…。
■ティラミスティカって?
ゲムマに通うようなボードゲーム好きなら知らない人はいない作品
詳細を語るととんでもなく覚えることが多いので簡単に記載すると、
ワーカプレイスメント(労働者を配置するゲーム)であり、
14の種族の中から好きな種族を選び、
カタンの六角形タイルを4倍くらいにしたような四角いマップの中で、
カタンみたいに都市を発展させたりもする。
6ラウンドの中で自分たちの種族を反映させて、
最終ラウンド後に最も勝利点が高いプレイヤーが勝利する。というゲーム。
今回経験者1人、未経験者3人(自分もこっち)で遊ばせていただき、
自分はモサドという初期に家を3件配置できる種族で遊ばせていただきました。
このゲームはカタンと同じようにゲーム開始時に家を2件配置できるのですが
モサドは全員が配置した後に追加で家を一件置けるというよくわからん種族
なおタイルには7種の地形があり、各種族は1種類の地形にしか家を配置できない。
(モサドは砂漠に配置できる)
しかもカタンでいう都市のさらに1つ上があり、
それを作ると特殊能力が使用できるようになるのですが
モサドの特殊能力はラウンド中1回、家が隣接しているタイル1枚を砂漠に変えるという
地球温暖化まっしぐらご迷惑極まりない能力であったりしてこれがまた意味不明の強さ。
(普通は地形変更に複数のワーカーが必要になる)
という初心者向けの種族で遊ばせていただきました。
結果は2位。1位と1点差でした…。
終盤まで最下位かなーと思ってたら、いつの間にか計算してみると逆転している。
という自分では狐につままされたような展開でした。
civ好きには間違いなく進められるゲームです。いやほんとに。
ただ如何せんプレイ人数×30分を要求されるゲームなので、
どこかでじっくりやってみたいですねー。
(なおプレイ人数は2~5人)
さて、自分も手に入れた重いゲームである暗黒議会をどこかでやらないと…。
名前だけ聞くと厨二感満載だなこのゲーム。
初めてティラミスティカを体験させていただきました。
いやすごい頭使うゲームでした…。
■ティラミスティカって?
ゲムマに通うようなボードゲーム好きなら知らない人はいない作品
詳細を語るととんでもなく覚えることが多いので簡単に記載すると、
ワーカプレイスメント(労働者を配置するゲーム)であり、
14の種族の中から好きな種族を選び、
カタンの六角形タイルを4倍くらいにしたような四角いマップの中で、
カタンみたいに都市を発展させたりもする。
6ラウンドの中で自分たちの種族を反映させて、
最終ラウンド後に最も勝利点が高いプレイヤーが勝利する。というゲーム。
今回経験者1人、未経験者3人(自分もこっち)で遊ばせていただき、
自分はモサドという初期に家を3件配置できる種族で遊ばせていただきました。
このゲームはカタンと同じようにゲーム開始時に家を2件配置できるのですが
モサドは全員が配置した後に追加で家を一件置けるというよくわからん種族
なおタイルには7種の地形があり、各種族は1種類の地形にしか家を配置できない。
(モサドは砂漠に配置できる)
しかもカタンでいう都市のさらに1つ上があり、
それを作ると特殊能力が使用できるようになるのですが
モサドの特殊能力はラウンド中1回、家が隣接しているタイル1枚を砂漠に変えるという
地球温暖化まっしぐらご迷惑極まりない能力であったりしてこれがまた意味不明の強さ。
(普通は地形変更に複数のワーカーが必要になる)
という初心者向けの種族で遊ばせていただきました。
結果は2位。1位と1点差でした…。
終盤まで最下位かなーと思ってたら、いつの間にか計算してみると逆転している。
という自分では狐につままされたような展開でした。
civ好きには間違いなく進められるゲームです。いやほんとに。
ただ如何せんプレイ人数×30分を要求されるゲームなので、
どこかでじっくりやってみたいですねー。
(なおプレイ人数は2~5人)
さて、自分も手に入れた重いゲームである暗黒議会をどこかでやらないと…。
名前だけ聞くと厨二感満載だなこのゲーム。